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そしてご自分の仕事に誇りを持っておられることに感動しました。千葉千代さんの行政と社協に対する要望にちょっとドキリとしました。社協のやっていることはさっぱりわからない、本当にそうかもしれないと思いました。(女68)
◆上っ面だけの話で、もっと具体的な議論が欲しい。(男76)
◆ヘロン久保田さんの実例は私たちの今後の活動に大きな希望を与えてくれた、(男76)
◆参加して勉強不足を痛感いたしました。今後大いに頑張る事に決めました。(女67)
◆ボランティアを求める人、情報を提供してくれる事もボランティアであることを初めて知った。このような講演会にたびたび出てもっと詳しく知り、町内会で話したい。(男70)
◆パネリストのまとまりは良かったが、かなりくどすぎる人もあった。(女68)
◆ボランティアの役目は自覚しているものの、自治体との連携を進めてほしい。(女62)
◆行政とボランティアとの関係のあり方、今後とも詰めていかなければならない問題でしょう。小さな自治体、大きな福祉を目指すべきでは。(男59)
◆「タイムダラー」を実践しているヘロン久保田さんはすばらしいと思いましたが、地域が違いますのでそれぞれの地域にふさわしいボランティアであれば良いと思います。理論より実践的なお話が聞きたかった。自分の町の宣伝をしているという感じてした。(女70)
◆自分だけではなく、お互いに思いやりの心をもって生きていくという、これが今から1番の願いだと思います。(女57)
◆ボランティアは各種あり多面的。岩出山町おこしは(文化的な面)観光案内の感じ、高齢化の推進は?今日はこれに的を絞って時間を取って欲しかった。(女70)
◆石巻市社協のような考え方をする市社協が増えると嬉しいのだが…(女54)
◆時間が足りなかったようで説明に終わってしまった。テーマを決めてアンケート的に書いてもらい、コーディネーターが中心となって進めるのは?あまり個々の問題に終止してはプロフィールで十分。最後の一言づつが良かった。(女38)
◆自治体との関係がこれからもっともっと近くなればいいのにと思いました。自治体に関連している人々はもう少し実践している現場を直接見て欲しい、そして感じて欲しい。(女30)
◆?民間ボランティアグループがそれぞれしっかりした組織体になることを目標とする。?ボランティアを受ける側も提供する側にもメニューの提示が少ない現状を打破したい。?そのためには自ら動き出さねばならないのだ。(男82)
◆福祉は住民のものだという事をボランティア側の話から良く理解出来た。(男70)
◆ヘロンさんの話でタイムダラーが理解できた。著名人でない実践者であるから話す姿勢と内容も良いと思う。会員になり、パートナーとなっていきたい。(男60)
◆もっと突っ込んだ話が聞きたかった。ただこういう会場の設定では無理かもしれませんが。(男80)
◆皆の話を聞き、私もこれから力を抜き、自分のできることを自分のため人のためにボランティアをやって行きたいと思います。(女65)
◆いろいろな場所でいろいろな活動をやっていることが分かり、私も出来ることをできる時にやってみよう。(女52)

 

 

 

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